厳選素材の恵み

平兵衛酢(ヘベス)

当時のへべす部会長・黒木さん(左)と平兵衛さんの記念碑日向市の方々と


博多んぽん酢の命ともいえる柑橘酢に使用している「平兵衛酢(へべす)」も
宮崎県日向産まで足を運び、日向市役所やJA日向、生産者の皆さんと実際に会い話を聞きました。

栽培に力を注いだ長宗我部平兵衛さんの名前に由来し、宮崎県北の日向市一帯で親しまれている柑橘。
近隣の人たちに苗木を分け、今度はそれをもらった人が次の人へ。今度は嫁入り道具として苗木を持たせるように…こうした繰り返しで、「健康を守る木酢」として定着した平兵衛酢。

日向市の方々は、"へべす"の生産振興に全力を注いでおられます。けれど、生産者の高齢化や後継者不足など、国内農業が抱える問題がすべて凝縮、蓄積され先行きが不透明な状況にありました。採れる量が少なく、地元消費だけでほとんどなくなってしまう「幻の柑橘」。

博多んぽん酢の商品作りの信念「消えつつある郷土料理や質の良い農作物、食品を守ること」
貴重な文化遺産を消滅させないため。それも"へべす"を選んだ理由の一つでもあります。

優しい酸味

種が少なく果皮が薄いので、搾りやすいうえに、果汁たっぷり。味も香も爽やかで格調ある酸味です。レモンにも似た味ですが、喉にツンとした刺激のある酸っぱさはありません。柚子(ユズ)・カボス・酢橘(スダチ)・橙(ダイダイ)どの柑橘とも違うおだやかでまるみがある味で、ポン酢を柔らかく仕上げます。酸っぱいものが苦手なお子さんにも喜ばれます。

豊かな栄養素

平兵衛酢(へべす)には、必須アミノ酸10種類のうち9種類が含まれており、全身の血行を良くし、細胞のゴミを掃除してくれます。ガン細胞の増殖を抑える働きもあるとされる成分のナツダイダインも、ゆずの37倍も多く含まれています。また、豊富なビタミンCも細胞を活性化し、血管を丈夫にし血行を促進するので、美容と健康に効果も期待できます。

博多んぽん酢に使うヘベス

ハウスものは6月と7月末まで、露地ものは8月から10月上旬までに収穫されます。博多んぽん酢には収穫したての平兵衛酢(へべす)を絞った、新鮮な柑橘酢を使っています。

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